持っている方も多くいますよね。
でもグリッターケースを買おうか悩んでいる方は、それがどんかスマホケースなのか疑問に思ってしまいますよね。
そこで、この記事ではグリッターケースの魅力とデメリットをお伝えしていきたいと思います。
グリッターケースのデメリット
まずグリッターケースにはデメリットがいくつかありますので、それらを知ったうえで購入を検討すると良いでしょう。
グリッターケースのデメリットは
- 破損
- 気泡
がありますので、一つずつお伝えしますね。
破損
グリッターケースはケースの中にオイルが入っています。
中は液体なので破損させた場合には、液体が漏れてしまうという事があります。
漏れているのを知らずにカバンやポケットの中に入れておいたら大惨事ですよね。
ポケットの中に入れておいたのを忘れて、椅子などに座った時に割れた、なんていう事も無いとは言い切れません。
でも、中のオイルって触ったら危険なのでは?
少し前まではオイルに触ると火傷をした、なんていう話しも聞かれましたが、今は安心なミネラルオイルを殆どのグリッターに使用しています。
ミネラルオイルは触れても火傷はしません。
ただ敏感に反応する方は赤くなったりするかも知れませんが、あまり聞く事はありません。
グリッターケースでも耐衝撃性の低いものは落下などして破損させないようにしましょう。
気泡
もう一つデメリットがあります。
グリッターケースは液体が封入されていますが、時間が経つと気泡が入ってしまうという事です。
なぜ気泡が入ってしまうのかは分かりませんが、気になる方にグリッターケースは向きません。
でもこの気泡を少しの間、小さくする事が出来ました。
その方法は冷蔵庫に入れておくという事です。
間違えてスマホまで入れないで下さいね。
ネットで調べたんですが、本当に小さくなっていました。
どうしても気になる方は試してみて下さい。
グリッターケースとは?
グリッターケースとはケースの中に液体が入っていて、その液体と一緒にビーズやラメなどが入っているケースです。
ケースの角度や動きで様々な表情を見せてくれます。
また、ケースにデザインが描かれた中にラメなどが入っているものなど工夫がされています。
文字を入れたりするカスタマイズ要素を含んだケースも販売されています。
これは星座がデザインされたケースです。
カスタマイズしたケースではありませんが、シンプルなケースなのでビーズの動きをじっくり見る事が出来ます。
ちょっとケース部分は簡易的に作られています。
中に入っているビーズにより、傾けた時の動きに違いがあります。
大きめのビーズやラメは早く動き、小さなビーズなどはゆったりと動く傾向にあります。
ゆっくりと変わっていくので、見ている時間も長くなりますね。
何故か最初かは見入ってしまい、何度も動かしてしまいました。
逆に大きなビーズとかはダイナミックに動きが変わります。
早く流れる感じですね。
ケースの中はメーカーにより様々です。
グリッターケースのメリットとして、中身は何パターンか用意されていてバリエーションの多さがあります。
メーカーにより変わってきますので、お気に入りのを見つけてみましょう。
デザインも変えられる?
これもメーカーにより様々です。
ケースのデザインも複数用意されているものが多いので、かなり迷ってしまうと思います。
デザインは柄だけでなく、文字を入れられたり出来る場合もあります。
ご自身だけのケースも作る事が可能です。
グリッターケースならどこがおすすめ?
グリッターケースを購入するならケースティファイが個人的におすすめです。
ケースはポリカーボネートを使用していますので、ある程度の衝撃も吸収して本体を守ります。
さらにワンランク上のケースを選択すれば耐衝撃性もあがる二重構造のウルトラインパクトケースに出来ます。
文字カスタマイズも出来るので、好きな文字を入れる事が出来ます。
カスタマイズも出来るケースティファイですが、やはり魅力的なのはコラボケース。
これは有名な方や可愛いキャラクターとのスペシャルなケースになっています。
種類も豊富に出ているので、どれも素敵で迷ってしまいますよ。
ちょっとスマホでみる時は分かりにくいので、ここで見方をお伝えしておきます。
まずはケースティファイの公式ページに進みます。
次に左上にある三本の線をタップ
(メニューバー)
すると色々なメニューが出ますので
「CO.LAB」
を選びます。
そこでコラボケースが見れますので、可愛いケースなどを見て下さいね。
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グリッターケースと似ているケースは?
キラキラとしたラメやビーズやが特長のグリッターケース。
動く事で光を反射させるので、本当に綺麗です。
持っているだけでオシャレ感もアップしそうですね。
グリッターケースと似ているケースで、ネオンサンドケースというのもあります。
グリッターケースでお気に入りが見つからない場合にはネオンサンドケースを選んでみて下さいね。